面白い

チュモンはやっぱり面白い。
古朝鮮タムル軍を率いて新しい国を建てるプヨ国第三の王子チュモンが、古代中国の漢のヒョント城主のヤンジョンを攻撃して傷を負わせた。

その知らせが、プヨ国に嫁いだヤンジョンの娘に届いた時の画像。


何て書いてあるのか分からないが、こういう文字を使ってる時代だったのね。


似てるーー
ほうほう、白舟甲骨文字っていうの??
解読したいが分からぬ。

チュモンが高句麗(コグリョ)と国名を改めるまでもう少しかな。
ソソノが高句麗の国母になるが、やがて旅立つんだよね。そして、百済(ペクチェ)を建国。

ヨミウル巫女やプヨ国の大使者やユファ王妃(チュモンの実の母)やクムワ王など主要な人物が、これからどんどん亡くなっていくんだよね。
 
チュモンの嫁イエソヤは無事に子を出産できるんだよね。

よくこんなにスケールのデカイ大河ドラマを制作したよなぁ
飽きないわ。



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