いつもと違う

旦那と息子がAM4:00に家を出て静岡へ、娘は朝から夜まで冬期講習で、家に独りで悠々と居られるので、お布団干して洗濯まわして片付け掃除隅々までやるのに、永遠と
7日目の決意を口ずさみながら黙々と。

年賀状の続きを作成するのに、いつものように旦那の親戚や会社関係や友人などや、某の周りの人達と...何枚かな、って数えてて、ある現実に気づき急に涙がボロボロ...。

平塚の叔母さんに、もう年賀状出すことできないんだ.........

悲しくなったと同時に独りだから何の遠慮もなく堂々と泣いてしまった。走馬灯のように、また叔母さんとの思い出を思い出したりなんかして。
天国に向けて、心で問いかけたりして。

もう、叔母さんと呼べる人はこの世に居なくなって、改めて悲しみが溢れてしまった。
それでも、好奇心だけは常に持って生きていきます。
と、誓った...
もういくつ寝るとお正月?な日のある時間。




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