我を棄てるために、距離をできるだけ置くことにし、遠くからひっそりと独りで心でお祝い。
知ることを続けてると、
まさかの人魚のミイラや3.5メートルの宇宙人ミイラや鬼のミイラや河童のミイラが、洞窟で発見されたらしく、伝説生き物は本当に居たってことが凄い。
人魚は、水がかかると生き返るらしく、水が顔にはねただけで目が動いたそうな。怖い💧
魔物ってのも本当に居るみたい。
太古の日本に巨大な中等生命体が居て、金属でできた薄い板の巻物も見つかって、なんと、カラー写真のように画面があって、脇のボタンを押すとまたまたビックリ！！
その当時の映像が見れたり音声まで出て、マジ卍なんだけど！
って、本の中のノンフィクションの話。
想像するだけで驚くわ。
そんなに太古の時代から液晶画面のような技術があったとは！
応仁の乱から逃れて陰陽道のものや密教や色々たくさんのものや記録した巻物や仏像や棺などとんでもないものをこの洞窟に隠したらしく、知れば知るほど疑問が生まれて、さらにもっと知りたい欲が出てくる。
信じてない人には全くの無駄な知識だろうけど、某には全てが信じられて知ることでワクワクが止まらなくなる。
某が長い年月かけて好きなもの、興味がわくものをゆっくり目に手に耳にしていったことからここまで辿りついた。
人目を気にして変人がられることを恐れて、今まで行動しなかったけど、全てが宇宙に繋がってることだったから、もう目を反らさないで疑わない。
産まれてきた意味がここにある気がする。まだ分からないけど。。。
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