面白かったライブ納め

2022年は、UVERworldのライブに4回も参戦できたことに感謝…幸せ〜。

NSWcrew限定ライブにも参戦できたことは奇跡だったなぁ、感謝…幸せ〜。

武道館には、夏と冬2回も来れたわ。感謝…幸せ〜。
武道館は本当に特別な場所。
絶対に前世ここに居たことある気がする。
そして、UVERworldもcrew達もこの地で、自分も含めて良い事悪い事何かしら関わりがあったと感じる。
いや、そう 感じざるをえません(あばれる君の真似)。(笑)

クリスマス武道館は、11回目の参戦!
某の宿命数でもある11。
今日参戦することは必然だったと感じる。(いや、毎度参戦するたび思っている)
11月1日に大学合格が決まって、今月15日に18(成人)になった息子と心置きなく参戦できたことは、幸せだった。
このライブの応募をする時に、たとえ息子の進学が決まってなかったとしても、今年は絶対武道館に連れて行くと心に決めて応募したことで、大学合格への矢が迷いなく命中したと、感じざるをえません!(あばれる君の真似しつこい(笑))
武道館に到着して、同い年の埼玉crewと待ち合わせした。久々の再会に歓喜し、記念に写真も撮り、リアルに元気確認できて安心した。普段息子と撮る機会もないので、撮れて良かった。10年ぶりに会った息子を見て、イケメンになったねと褒めてくれた、ありがとう🥹
席は、北東1Fスタンドの一列目。目の前に花道があったので、もしかしてここにメンバー来る可能性大??と、息子とテンション上がったことは言うまでもない。
スクリーンの後ろに隠れる席で、メンバーをやや左後方から眺める感じ。

セトリにブラボー!と興奮した。
かっちゃんがトップバッターでこちら側に来て目の前通過してくれた!
キャーッて思いながらも歓びの表現として、驚かせないように控えめに手を振らせて頂いた。
ライトアップが眩しくて目がチカチカするも、生の演奏に生の唄声に生のUVERworldが目の前に居るという現実を、夢なんじゃないかと錯覚しそうになりながら我に返る…を繰り返した。目の前の小さいモニターとリアルステージのメンバーと客席とステージ脇のスタッフさんへと視線をランダムに移動しては、とある瞬間を発見して感動したりした。
かっちゃんのピンクのシューズに釘付け👀になり
信ちんの激しい動きや弦を弾く姿に釘付け👀になり
真太郎の延長線上の位置に立っていることに気づき、リズムを刻む真横姿
に釘付け👀になり
誠果のめちゃめちゃ楽しそうな笑顔や少しカッコつけたり、手拍子促したり力強く息を吹き込んでる姿に釘付け👀になり
彰のニヤリとする表情や可愛いい動作やマリリンモンロー風にTシャツがなびく姿に釘付け👀になり
TAKUYA∞が癖で右側だけに体を向けて心込めて歌う姿や動き回る姿に釘付け👀になった。
1番心拍が上がったのは、TAKUYA∞がこちら側に近づいてきた時。ドックンドックン言いながらも歓喜の表現で手を振らせて頂いた。気づかれなくてもエネルギーは届いたはず。
今夜はもう来ないと思ったら、反対側からやってきて、まさかの近くの柵に腰掛けて少しの間唄っていた時には、びっくりして嬉しくて眩し過ぎて時が一瞬止まったような変な感覚になった。息子とキャーキャー言った(笑)。
それから突然空中の異物が目に入り込んで、ハードコンタクトレンズならではの激痛が襲ってきた。
必死に耐えたが、涙がポロポロ目がズキズキチクチク痛すぎて、ラストのメンバー全員のひとことが30%くらいしか入ってこなかった。
終演後駅まで歩くときも、新宿までの電車内も激痛で目が開けられなかった。
新宿駅でやっとトイレに並んだが、並んでる間にコンタクト外そうとしたら、視界がぼやけたので外れたっぽいと思い、どっかに飛んでないか探しまくったが見つからなかった。
目の痛みはなくなったので、紛失したが探すのを諦め、片目たけで家路についた。
片目だけしかレンズがないのなら捨てようかなと思ったが、何となく目をよく見回していたら、外側の端っこに何か見えた。紛失したと思っていたレンズが真ん中からズレてただけだったとうオチ。(笑)
真ん中に戻した瞬間また激痛が…。外してレンズを見ると、大きい繊維のゴミが付着してた。これは痛いわけだわ。
よく洗ってレンズと目のケアをしっかりして、大丈夫になった。
こんなに痛かったクリスマス武道館ライブは、何があっても忘れることのないライブとなりました〜感謝。チャンチャン

ふぅー、やっと雑録らしい雑録を年内に書き終わったーー。誤字あるだろうなぁ…

あとは、やりたいことを素直にやっていく年末年始にして、2023年はエネルギーを上手く使いこなして、自分が変わることで周りも変わっていき、望む事や人が現実に現れていく不思議な面白い年にしていくぞー。





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