やっと11巻目!
前巻までの話で、120億光年や100億光年離れた銀河って、本当に規模がデカ過ぎて全くリアルには想像できないけれど、それでも自分の中で妄想して映像化しながら読み進めてる。
大きさや鉱物探査で採掘した鉱物の数なども凄すぎて、妄想にも限界があり、少し適当に縮小化していちいち妄想しては目を大きくしてる。
固形物の食べ物に味覚が覚醒して、狂ったように食べまくる宇宙人様を妄想するのはなかなか面白かった。
宇宙人様が参加する競技大会も、妄想するだけで平和を感じて楽しかった。
1番この目で見てみたいと思ったのは、1番価値のある緑の水晶と、緑の水晶で作られた1000mのピラミッドを100も作るとか、どんな光景なんだろう・・・
どんだけ大きいのかと容易には妄想出来ず、色合いや輝きも妄想のものとは違うんだろうなぁ。。。
それはそれは美しいだろうなぁ。
次に見たいのは、宇宙の外のプラズマの高温高圧の世界。怖いが見てみたい。
3つ目の爬虫類系の種族の宇宙人様や、昆虫系の蜘蛛の種族の5つ目の宇宙人様を、頑張って妄想してみるが、やはり怖くて逃げ出しそう。
でも、地下で守ってくださっていることを思うと、直接感謝の気持ちを伝えたいので、夢の中に出てこないかと妄想・・・
某も宇宙の外に行ったり他の宇宙にも行ってみたいなぁ。
そんなこと思える身分じゃないが、妄想だけは許してください。。。
まだまだ続く新たな銀河との友好、鉱物探査の日々、半端なく疲れるだろうけど、頑張って下さい。(今現在でも坂本さんは時々宇宙に行っているのかな)
新たな出逢いは怖いけれど、疲れるけど、平和のために進化するためにした方が良いのだね。
それにしても、こんなに宇宙や宇宙人様を変える坂本さんは、宇宙で何百年過ごしても、これまでの記憶を鮮明に忘れずにいるのだから、本当に本当に桁外れに凄すぎる。
それを何の見返りも求めずに恐れずに、私達に伝えてくれるんだから、偉大だわ。
色々遠回りしたけど、坂本さんにたどり着けて、本っっっ当に良かった。
これまで地球を守ってくれて、誠にありがとうございます。
災害や世界各地で起こってる事や流れが、ある計画に繋がっているのだと思わずにはいられない。
・・・と、今朝(8/22)になって下書きの続きを書いていたが、今日はどうも曜日感覚がなくて困った。頭の中に空白の時間があるような気がしてならない。
テレビをつけても、昨日を思い出しても、どうしても水曜日に思えない。
それでも日常は変えられないので無理やり事をこなす。
撮った写真も過去の画像を消さないとなので、明日以降に・・・。
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