先週の金曜日に、お母さんが仙台から福島の病院に戻ってから、明後日で1週間が経つが、術後の経過も良く、21日に退院できることになったと、お姉ちゃんから連絡が来た。
2週間前に手術を受けて、管がたくさん通されて1番辛そうな姿を目にしたのが最後だったので、とても心配だった。
カラスさんや小鳥さんに、
「いつも、地球を見守って下さり誠にありがとうございます。福島のお母さんの術後の経過が順調に回復して元気になるようお力添え下さい。必ず再生計画まで生き延びて引き揚げてもらって中等生命体に進化してほしいのです。よろしくお願いします。」
と、心の中で話しかけていた。
昨日、突然カラスさんが3羽ほど近くに飛んできて、突然大きな鳴き声をあげたので、何かを知らせに来たのかしら。まさか悪いことではないよねぇ・・・💧と不安が大きかったのだが、違うね・・・良い知らせを教えて下さったのね!
と、思い出して、よくお礼を言った。
明後日退院できることになりました。誠に……誠にありがとうございました。
年内の退院が叶って、本当に良かった。
............................................................................................................
今日は美羽の17歳の誕生日だった。
某を選んで生まれてきてくれてありがとう。お母さんにしてくれてありがとう。
大きな病気もなく育ってくれてありがとう。
某がまだ福島に住んでた頃、好きな雑誌の名前と学生の頃ちょっぴり大人に憧れてた「SEVENTEEN」。
内田有紀のドラマのタイトルでもあり、憧れてた「17歳」になって大人ぶってた頃が懐かしい。
その歳に娘もなってしまったんだなぁ。
今しかできないことと再来年でもできることの区別をつけて、メリハリをつけて、目標を持って全力で頑張って、笑顔で喜ぶ姿を想像しようね。
0コメント