今日のお客様の背中は、テーブルのように硬く、体重乗せても全然指が沈まない、強敵だった!
しかも、痛気持ちいのがお好きで、ちょうどいい圧では満足できない様子。
90分全力で続けると某の指が死んでしまうので、ここは精一杯全力でやってると察してもらおうと、少し大袈裟に体重乗せて揉んで、クレームにならぬように色々頑張ってみせた。
終わった後、
背中かなり凝ってたでしょう?凄く疲れたでしょう?ありがとうね。と言ってくれた。
お次の90分コースのお客様は、そこまで硬くなく、ちょうどいい圧で良かったので少しラクだった。
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