今日、福島のお姉ちゃんから連絡があって、
実は色々あって1か月前からお母さんが入院しているとのこと。
どおりで繋がらなかったわけだ。
色々ってなんなのか、なかなか教えてくれなかったが、ようやく教えてくれた。
元は10月下旬の夜、やかんのお湯が足にかかって火傷したことから始まり、翌朝姉が車で病院に連れていこうと、火傷の痛みで歩けないお母さんをおんぶして、駐車場まで行ったはいいが、バランス崩して二人とも転んだことで、背骨やあばら骨を圧迫骨折し、結局救急車を呼んで即入院。
何で教えてくれなかったの!と思ったが、言いにくいやね・・・💧
本院から分院に転院して火傷も痛みも良くなってリハビリを頑張っていたが、ある日病院でお話してたら容態が急変して倒れたので、また本院に救急車で運ばれそのまま入院。
心臓の状態が悪化したのでリハビリは中止し、明日心臓カテーテル検査をすることになったらしい。
場合によっては心停止することもあるので、その時延命治療をするかどうかでは、しないということにしたらしい。
それで、家族や兄弟に知らせた方が良いと先生にも言われたらしく、兄弟ではお母さんが最後残ってて居ないので、もう1人の娘である某に連絡を・・・ということだったようす。
あまりの衝撃に面食らって頭の回転鈍くなったが、心臓カテーテル検査というものがどういうものなのかを検索して調べた。また、その検査を経験した人のブログを読ませてもらって理解した。
それが下の記事。
たかが検査と思ったら大間違い。
かなり負担がかかると見た。
年老いて体の弱いお母さんに耐えられるか心配なので、このまま生きてるお母さんに会えなくなったら嫌なので、急遽明日福島に行く。
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