通常なら火葬場だけど、、、

2日前に亡くなった叔母さんのご遺体は
大学病院へ・・・。
生前から献体することを希望していた。
先に天国へ旅立たれていた叔父さんが、そのようにしていたので、叔母さんも同じようにしたかったのかもしれない。
普通なら告別式の後は火葬されてしまうが、すぐに大学病院行きとなるので、悲しみは少し軽減されるかもしれないが、それでもやはり別れは別れ。まだ魂は天に昇らず近くにあることは分かってるつもりだが、見えないので寂しい。

学生さんたちの研究に役立つことが、社会貢献となり未来に繋がるのなら本望だ。
自分も、ただ火葬して終わるよりも、臓器提供したり実験や研究に使ってもらって役に立てるならば、自分の究極の夢を叶えられるかもしれない。。。

それにはもっと勉強して色々知識詰めて経験して感動して最後まで生き抜くこと。
よし!誠を貫くぞ。

そして、福島の母も去年の術後から定期的な検診で、リンパ節に転移、胃にもポリープ、肝臓にも転移してる可能性あり。脚の付け根を時々痛がるなど、がんの症状が出ている。おまけに平塚の実の姉さんが亡くなったことで、余計に気持ちが死の方へ向いていってるかもしれない。木下家の6人兄弟の末っ子で、母が最後残ってしまった。メンタル面でも、弱くもろくなっているので、検査も手術もしたくないそうだ。
残りの短い時間くらい、好きなように希望通りに生きてほしい。
リアルに近い将来が来ることを考えずにはいられない。認めたくないが目をそらしちゃダメ。
叔母さん。お願いだからまだ母を連れて行かないでね。
天国に昇るまで複雑な気持ちだと思うけど、叔父さんが待っているから、それまでの辛抱だよ。
叔母さんが金曜日に新聞記事のことをメモしてたノートを見せてもらったけど、元気で達筆な文字で感動しましたよ。
生前最後の行きた証。
自分だったら何するのかな。。。

まだ頭の中がごちゃごちゃで整理できてないけど、とりあえずの想いを文字にしてみた。

従姉妹が悲しみを吹き飛ばすかのように、ずっっっっっっっと口笛を吹いていたのが、忘れられない…>_<…

現実も忘れるな!
明日から娘が修学旅行で京都奈良方面に行くので、3時起きだぞ!!
寝坊するなよ、某!!
目覚まし何個もセットしろよ!


また明日かそのうち思ったりしたら書きにこよう。こっそり誰にも存在しられないように、ほんとにこっそりと。

WANDSの星のない空の下でをずっと聴いていたい
バイク事故で亡くなった上杉さんの親友を想った歌。
この曲からgood sensationに繋がるのギターサウンドが最高。




琢信バトルの笑いをいつかもらえる時まで

世の中には何の影響も与えない個人の悲しい出来事を抱えても、どんなに時間差あってもチェックしてる。
誠果の一週間も楽しみにチェックします。
SNSあまり見れてなくて情報不足で過疎ってるけど、感謝の気持ちでいるよ。
それだけ・・・・・・日課と今はそれだけ。

明日を1人歩こう 失うこと恐れず




おいおい。まだ寝てねーのか、某!!

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