小さい時からたくさんお世話になってる叔母さんの突然すぎる死から一夜明けて、今日納棺とお通夜をスるので、お姉ちゃんと平塚に向かった。
葬儀場で白のお布団に横たわっている叔母さん、とても小さく見えた。
よく眠ってるようで、声をかけたら目を覚ましてくれそうだった。
でも、冷たくて…>_<…
何年ぶりに対面したかしら。
生きてるうちに会いたかったわ。
木下家の中で残ってるのは、お母さんだけになってしまったな。
涙が止まらなくて、泣かずに、から元気に振舞ってる従姉妹に申し訳なかったな。
小田原の従兄弟もきて、18年ぶりぐらいに会話したわ。あと1年で定年!もうそんな年とは!いとこ違いもあんなに小さかったのに結婚してて、頼もしい青年になってた。
年が過ぎることの速さにますますびっくりしたわ。
そろそろ電池が切れるので続きはまた明日
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